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銀河星雲

星空を描いてみよう

星をちりばめるには、画面に「点」をまんべんなく ばらまかなくてはいけません。 手作業で点を打っていたのでは、日が暮れてしまいます。 Photoshopにランダムに点が打てる機能があります。

■作り方

(1)白地にノイズを加えます
白地の新規書類を作成して、フィルタ>ノイズを加える、で ノイズを加えます。ノイズの量は256、グレースケールノイズ とします。

(2)階調の反転をします

イメージ>色調補正>階調の反転を実行します。 「なあんだ、じゃあ黒地にノイズを256かければ 反転しなくてもすむじゃないか?」と思うでしょうが、 この方が良いのです。見た目はそっくりですが。

ここで、背景レイヤーを複製しておきます。名前を渦巻きとします
これは、この後の渦巻き状の星雲を作るためです。

(3)レベル補正でいっきに星空にする

背景レイヤーの方をイメージ>色調補正>レベル補正 のダイアログを出します。 「入力レベル」の真ん中の項目を「0.1」に設定してOKを押します。

(4)ほら、いろいろな明るさの星ができました

ぼかして輝きを加えてみたり、トーンカーブで 色味を付けてみましょう。

ぼかしを加えて輝かせてみました。


さらにトーンカーブで色付けをしてみました。

(5)渦巻きレイヤーの画像を使用します。
背景レイヤーの方はレイヤーツールで見えないようにします。

(6)ぼかし(放射状)をかけます

フィルタ>ぼかし(放射状)を選びます。 種類は「ズーム」、品質は「標準」、量は適当にきめてください。 ただ、あまりぼかし量を多くすると、「星っぽく」なくなるので あまり多くしすぎないようにしてください。 今回は「50」を入れてみました。

(7)真ん中を明るく、周辺を暗くします

グラデーションツールを「白>黒」「オーバーレイ」 「円形」「100%」に設定します。そしてマウスを画像の中心から 外側へ向かってドラッグします。すると、図のようになります。

(8)真ん中をもう少し明るくしてみる

(7)でやった方法は、グラデーションの白い部分は明るく、 黒い部分は暗く、といった処理を同時にできるので 画期的なのですが、真ん中の輝きがちょっと足りませんでした。 真ん中だけを明るくしたいときは、右のようにします。 「白>透明」にすればよいのですね。

(9)中心部をぼかしてみる

続いて、中心部をぼかしてみましょう。 この例では、グレースケールの絵なので、「スクリーン」でなくても 「通常」や「ハードライト」でもほとんど同じ結果となります。

(10)渦巻きます

フィルタ>変形>回転を選びます。「角度」の部分に 256を入れてOKしましょう。

(11)色を付けます

イメージ>色調補正>トーンカーブで色付けをしましょう。 できあがったら、これを「銀河らしい形」に 変形−自由な形に で調整します。

(12)星空と星雲を合成します。
  「スクリーン」でレイヤーを合成すればできあがりです。

 

できあがり


 



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